記念碑

「ハイジ」の里の記念碑である。観光客の去るのを待った。

ハイジの里・大木

1881年ヨハンナ・シュピ−リによって書かれた児童文学で有名なアルプスの少女「ハイジ」の里、マイエンフェルトは、人口千6百人という小さな村、周りを山に囲まれ、斜面に牧草とブドウ畑が広がる。孤児のハイジは、山の上に住む不信心なおじさんの所に預けられる。そしてヤギ飼いのペ−タ少年とすぐ仲良くなる。 しかし、牧師の勧めでフランクフルトの富豪ゼ−ゼマンの娘で病身のクララの遊び相手にされてしまう。  そこで読み書きを学び、信仰心や都会の文明に洗練されていくが、ホ−ムシックにかかり山へ帰される。  ハイジのおかげで、おじさんも信仰厚くなり、ペ−タも文字を覚える。そこへフランクフルトから車椅子に乗せられてクララがやって来た。 アルプスの清い空気としぼりたての乳は、クララの青白い顔をバラ色に変えていった。  ペ−タは、嫉妬心から車椅子を谷底へ落とすが、そのことからクララは歩けるようになる。  善意の人々の人間愛と自然の尊さをテ−マにしたこの小説の里は、それらの状況を納得させるに充分な風景であった。  この大木も当時の風景を眺めていたことでしょう。



サンモリッツのホテル

高級スキ−・リゾ−ト地として有名なサンモリッツ(1856m)ドルフ地区のホテル群。

サンモリッツの湖面

サンモリッツの高台を散策中に、芝生の緑と湖面をいく一隻のボ−トが描く色模様に、美しさを感じた。

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