中部国際空港から Air China 機に乗り、上海で入国審査のため1時間を費やす、結局、重慶まで計6時間を要した。 今回、日本から約4000km離れた中国四川省にあって、1992年以降に指定された世界遺産を七ヶ所訪ねる旅をした。大自然のもつ造形の美しさや2300年も前からの高度な利水技術、古い歴史を持つ仏教文化の布教・伝承過程の一端を知ることが出来た。現在年率8%を越える経済成長を続ける中国が、沿岸と奥地、都会と農村との貧富の格差に直面している事も垣間見る事が出来た。貸切りバスは定員31名、運転手2名、ガイド1名、旅行者11名とゆったりと座れたが、約2000km走破の中には、悪路でピッチングとローリングの無料のボデイマッサージが持続し苦笑した箇所もあった。
  
旅 程 旅行月 2006年 10/中旬              作成日2006/11/13
1日目  中部国際空港発、上海経由で重慶へ、バスで成都着泊。
2日目  バスで、成都発、徳陽、綿陽、江油、桂渓、平武で昼食し 午後、3300mの峠越えをする、九寨溝着泊。
3日目 専用バスで、午前、九寨溝の左分岐を観光し昼食後、右分岐を観光する。
夜オプションでチベット族のショウを観る、九寨溝着泊。
4日目  九寨溝発。川主寺の3900mの峠を越えて、黄竜へ。途中昼食する。
黄竜観光は、酸素ボンベを持ち、3100−3500mを約4時間歩く、バスで松潘経由で茂県へ泊。
5日目  2300年前の古代水利施設のある都江堰をつり橋を渡って観光。続いて道教ゆかりの地、
青城山を階段を登り、池の渡船に乗り、リフトを経て、階段を登り、上清宮を観光する。成都泊
6日目  楽山へ、昼食後、船で世界最大の石刻大仏(71m)を観光。峨眉山の麓で専用バスに乗り換え20km以上は走る、ロープウェイを経て、階段を登り、3099mの金頂山に至る。霧に包まれたが少々晴れてくれた。麓の峨眉山泊。
7日目  大足へ300kmを走行、昼食後、見事な石刻仏が点在するなか宝頂山石刻群を観光する。
重慶泊。
8日目  7:30発の飛行機で、窓外に雲海と山並を見、上海経由で帰国する。
帰りは、西風に乗り5時間だった。
   
成都ー九寨溝スーパーの店員 九寨溝・1パンダ像 九寨溝・2 チベットショー
黄 龍・1 黄 龍・2 都江堰 青城山
楽 山 峨眉山大 足訪問感謝します