コトル

8時30分発。国境を越えて、モンテネグロ共和国のコトルへ向かう。アドリア海の東側は、入り組んだ海岸線や島々が点在し、南アルプスと称する山並みが海辺近くまで迫っている。バスは、山肌を上ったり降りたり、くねる様に進み、美しい海岸線と集落を見下ろす景観が続く。海から50kmも入ったフィヨルドのような景観の奥にコトルはある。立地条件もよく強固な城壁に囲まれて12世紀以降、オスマン帝国などの幾多の攻撃を受けたが侵略される事はなかった。
しかし地震による崩壊、とりわけ1979年の被害は大きく、ユネスコの支援で今日蘇りつつある。


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